ターキッシュエアラインズ長距離線ビジネスクラスのアメニティキット

ターキッシュエアラインズは、トルコの首都イスタンブールをハブ空港としてヨーロッパ各地へのアクセスが良く、日本からヨーロッパに行く際に直行便と比べて安価で利用できることも多く、成田~イスタンブール~ヨーロッパ各地という経由便を利用される方も多いようです。

また、地方在住者の方は、成田を経由するのではなく、日本各地~香港や上海~イスタンブール~ヨーロッパ各地という経由便が便利に利用できることも多いようで、ターキッシュエアラインズは日本に住んでいてヨーロッパに旅行に行きたい人には使い勝手の良い航空会社のひとつです。

今回、成田からではなく、バンコクからイスタンブールというちょっと変わった路線ですが、ターキッシュエアラインズのビジネスクラスに搭乗し、飛行時間が10時間を超える長距離いうことでアメニティキットが配られましたので、アメニティキットの中身をご紹介します。

ターキッシュエアラインズとChristian Lacroixのコラボ

各航空会社のビジネスクラスは、いわゆるハイブランドとコラボしてボーチなり中身なりにそのブランドの物を使うことが多いですが、ターキッシュエアラインズはクリスチャンラクロワ(Christian Lacroix)とのコラボでした。

Christian Lacroixのロゴが入ったポーチは、シンプルながらもマチが広い直方体で、今後も旅行の時などに重宝しそうです。

機内を快適に過ごすためのアイテム

クリスチャンラクロワ(Christian Lacroix)のポーチの中には、クリスチャンラクロワ(Christian Lacroix)のリップクリームとフェイスハンドクリームをはじめ、ゆるめの靴下、靴ベラ、アイマスク、コーム、歯ブラシ、耳栓が入っています。

リップクリームは通常サイズでたっぷり使えるサイズで、乾燥しがちなヨーロッパでは旅行中も使えてありがたかったです。

またファイス・ハンドクリームは海外ブランドの化粧品にありがちな、ちょっとニオイがきつめのクリームでしたが、こちらも旅行中に重宝しました。

深夜便ならではの気遣いアイテム

また、今回は深夜便ということもあり、機内で熟睡したい人向けの気遣いアイテムもありました。ポーチの中には「起こさないで」または「食事の時は起こして」という二種類のシールがあり、睡眠と食事のどちらを優先したいのかをシールを貼っておくことで意思表示できるようになっています。

ビジネスクラスはシートがフルフラットになるためエコノミークラスに比べて熟睡度合いは高く、睡眠を邪魔されたくない人も多いのかもしれません。

私はせっかくなら機内食もアレコレ食べてみたい派ですし、そもそも機内でそんなに眠れないので、シールは使いませんでした。

エコノミークラスのアメニティキットとの違いは?

さて、ターキッシュエアラインズは、こちらの記事でもご紹介したとおりにエコノミークラスでもアメニティキットが配られる数少ない航空会社のひとつです。

そこで、今回もらったビジネスクラスのアメニティキットと、イスタンブール~成田のエコノミークラスに搭乗した際にもらったエコノミークラスのアメニティキットを比較してみたいと思います。

こうして写真を並べてみると、ビジネスクラスのアメニティキットの方がポーチも中身もブランド物ということでレベルが高い感じがしますが、エコノミークラスのアメニティキットの中身についても、かゆいところに手が届く十分なもののように感じます。

アメニティキットなんてコスト1,000円程度のものだと考えれば、航空券を1,000円値上げして、搭乗クラスに関係なくアメニティキットを配布した方が顧客満足度は高くなるよう思いますが、徹底してコストカットしていく世の中では難しいのかもしれないですね。

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