【どれを買うべき?】愛用者目線でグローブトロッタートロリーケースのサイズ比較

グローブトロッターには機内持ち込み可能なサイズのトローリーケースが18インチ、20インチ、21インチの3種類あり、初めてグローブトロッターを買おうとしている方は、一体どれを買ったら良いの?と迷ってしまうと思います。

大は小を兼ねないのがスーツケース。そこで、本稿では私の所有しているグローブトロッターのトロリーケース3サイズを写真で比較してみたいと思います。

それぞれのサイズは?

まず初めに、それぞれのサイズはどれくらいなのか?グローブトロッターやヴァルカナイズロンドンのホームページで公開されているサイズを確認すると、以下のようになっています。

18インチ:53 × 39 × 20 cm(3辺 112cm)
20インチ:55 × 40 × 20 cm(3辺 115cm)
21インチ:59 × 43 × 21 cm(3辺 123cm)

ANAとJALの機内持ち込みルールは?

2018年現在のANAとJALの機内持ち込みルールを確認すると、国内線(100席以上)・国際線ともに3辺の和が115cm以内(55cm × 40cm ×25 cm以内)となっており、グローブトロッターの21インチトロリーケースは機内持ち込み対象外となるサイズです。

以前は国際線の機内持ち込み可能なサイズがもう少し大きくて21インチも持ち込めたので、未だに通販サイトでは21インチを機内持ち込みサイズと書いてあることもありますが、ANAとJALでは持ち込み不可のサイズです。

チェックイン時に見逃してもらえればそのまま機内持ち込みできますし、私も実際に何度か21インチを機内に持ち込んでいますが、本当はルール違反であることは覚えておいたほうが良いです。万一搭乗直前になってから「預けなきダメだ」と言われると、手続きがとっても面倒くさいですから・・・。

ちなみに、外資の航空会社は各社でまた違ったルールになっているので、自分が乗る航空会社の手荷物ルールは都度確認することをおすすめします。例えばユナイテッド航空は、「3辺が各22cm×35cm×56cm以内」というルールなので、なんと18インチのトロリーケースもアウトなのです。

横から見た写真で比べると少しずつサイズアップがわかる

まず初めに、グローブトロッターのトローリーケースを立てて、横から見た写真です。

左から18インチ、20インチ、21インチの順に並べていますが、少しずつサイズアップしていることがわかります。

これだけしか違わないの?と思うかもしれませんが、実際に荷物を詰めてみると、この数センチの差で、入れられる容量に大きな差が出てきます。

上から見ると、18インチが小さい!

次は上から見た写真です。

上から順に18インチ、20インチ、21インチを並べてみましたが、見た感じで横幅が18インチ<20インチ<21インチだなとわかるかと思います。

深さを比べてみる

最後に、上の写真ではわかりにくかった深さ(厚み)を比べてみます。

21インチ(上)と20インチ(下)を比べると、21インチの方が1cmくらい大きいのがわかります。

では、20インチと18インチではどうでしょう?

20インチ(上)と18インチ(下)では、実は深さは同じなんです。

結局どれがおすすめなのか?

同じ2泊3日の旅行でも人によって荷物の多さはかなり違うので、一概のどれがおすすめ!とはなかなか言い難いですが、私は2泊までなら18インチ、3泊以上なら20か21インチと使い分けています。以下の観点で、選ぶ際のヒントになれば幸いです。

グローブトロッターを持って旅行に行く時、このトローリーケースを手荷物ではなく受託荷物として預けることが想定される場合は、20インチか21インチのベルト付きのタイプをおすすめします。

グローブトロッターのトロリーケースはどのサイズもお世辞にも高性能とは言えないシンプルな鍵なので、万一どこかで鍵が外れてしまったとしても、ベルトがあれば中身が飛び出す心配がありません。

汚れるから絶対預けないという方には、取り回しが便利な18インチをおすすめします。ただし、18インチでも結構な大きさなので、オーバーヘッドコンパートメント(座席の上の棚)には横向きで入れないといけません。

無理やり上に入れなくても・・・

どのサイズのトローリーケースでも、機内に持ち込む場合は荷物入れの争奪戦に勝たないと、席から遠い所に収納せざるを得なくなるかもしれません。

私は背があまり高くないので、そもそもオーバーヘッドコンパートメントに荷物を入れると取り出すのに苦労することもしばしば。

一人で搭乗して機内にグローブトロッターを持ち込む際は、CAさんに「上だと届かないので、前のロッカーで預かって貰えませんか?」とお願いすることもあります。

前のロッカーで預かってもらうと、飛行機から降りる際も座席と座席の間の狭い通路でグローブトロッターをぶつける心配もなく、結構楽チンなのです。

これは背の高い方や男性では使えない技ですが、小柄な女性は覚えておいて損はない裏技です。

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