駅前留学という言葉が流行り、多くの方が英会話教室の扉を叩いた時代がありました。
日本人は学校教育では英会話にさほど重点をおかなかったため、読みと文法は出来ても喋るとなると全然だめ、という方が多いからです。
ではこの英会話教室、多くのレッスンは週に1度の頻度ですが、それで実際に英会話を日常生活に困らないレベルでマスターすることは出来るのでしょうか?
望ましいのは週に4日以上の通学
結論からいいますと、英語をしゃべれるようになりたいのであれば、週に1回のレッスンだけでは全然足りません。
やはり会話ですから喋ってナンボになります。英会話に触れる頻度は高ければ高いほど勉強した文法を使う場面が増え、何度も使うことでフレーズが自分の中に定着し、自然と話せるようになってくるのです。
ですから英会話スクールに通う頻度としては多ければ多いほど、上達する時間は早くなります。最も良いのは週に4日以上通うという高頻度、そしてそれを長期間続けることになります。
現実問題として週に4日は無理、そんな時は
頻度高く週に4日の通学が望ましいとわかっても、一般の社会人であれば、週に3日も4日も英会話教室に通い詰めるということは実際には難しいでしょう。
それに経済的な問題もありますので、やはりモチベーションを下げずに自分の習慣にしやすい、ということが理由で週に1度のレッスンがおすすめです。
しかし他の日は毎朝ラジオで英会話を聞くとか、オンラインで勉強するなどのたくさんの努力が必要になってきます。
自分で教材を見つけたり英語を母国語とする友人を作ったり、毎日自主的に勉強することが難しいというのであれば、やはり毎日のように英会話教室へ通うことが英会話マスターへの近道です。
英語を喋れるようになるには1000時間以上の学習時間が必要
個人差は当然ありますが、大人になってから英語をちゃんと習得しようとした場合、約1000時間以上の学習時間が必要と言われています。
英語を母国語のようにとまではいかずとも、自然に困ることなく話せるようになるためには出来るだけアウトプットの機会を作って場数を踏むことが大切です。
出来るだけ高頻度で英会話教室へ通うのが近道ではありますが、それが難しい方は1日に2時間はラジオやCDなどで英会話を聞くなどして、英語を声に出す時間を作るようにするのが理想です。