【もう迷わない!】クルーズでのドレスコード(女性編)

初めてクルーズ旅行に出かけることになった際、気になることのひとつに船上でのドレスコードがあります。

「フォーマルって何?」「どんな服を着れば良いの?」「わざわざ着替えるなんて面倒くさい」などなど、色々な悩みが浮かぶことでしょう。

そこで本稿では、クルーズにはまって10年以上!国内外の様々なクルーズ船への乗船経験からわかった、クルーズでのドレスコードについて解説します。

ドレスコードの分類とは

まず、そもそもドレスコードとは、クルーズ乗船中に「その日の夕方以降に着る服の目安」として決められるものです。

呼び方に多少の差はありますが、カジュアル、セミフォーマル、フォーマルの三段階で、船内新聞でその日のドレスコードが発表されます。

3泊程度のショートクルーズではフォーマルの設定がないこともありますが、7泊を超えるクルーズにおいては、だいたい2回くらいはフォーマルの日があります。

フォーマルの日は夕方になると船内のいたるところに撮影スポットができ、船内全体がとても華やかで賑やかな雰囲気になります。

カジュアルに何を着たら良い?

一番肩が凝らず、簡単なのがドレスコード「カジュアル」です。

Tシャツのジーパンでも止められはしませんので、常識的な服装であればなんでもOKです。

和服をお召しになる場合は、小紋や単衣など、簡単なものが適しています。

たまに浴衣を着ている方がおられますが、食事の際に着るものとしては浴衣はちょっと微妙です。20代の若者ならまだしも、30代以上の方は浴衣はやめておきましょう。

着物を自分で着るのに慣れていない場合は、すでにお端折りが作られているようなワンタッチ着物や二部式着物なら、初心者でも簡単に着付けができるのでおすすめです。

セミフォーマルに何を着たら良い?

セミフォーマルは、カジュアルとフォーマルの中間ということで、イメージは「ちょっと良いレストランに食事に行くときに着る服」です。

ワンピースやドレススーツなどがちょうど良いでしょう。インターネット通販で探せば、かなりお手ごろ価格のお洋服が見つかります。

和服をお召しになる場合は、カジュアルと同じ小紋でも、半襟を変えたり、帯を変えたり、帯結びを華やかにしたり、または髪型を変えることでガラっとイメージが変わるので、セミフォーマルにも対応できます。

フォーマルに何を着たら良い?

フォーマルは、その名のとおり、「正式な場で着る服」です。

結婚式に列席するような服をイメージすると良いでしょう。日本人にはあまり着慣れないですが、クルーズ船上では、フォーマルの日にはロングドレスを着ている方が圧倒的に多いです。20代までなら膝丈のパーティードレスでも良いですが、30代以上の方にはロングドレスをおすすめします。

日本人の感覚では地味な色味を選びがちですが、欧米の方は年齢を問わず結構派手なドレスを着ているので、自分の基準で少しくらい派手かも?と思うくらいのものがちょうど良いくらいです。
欧米の方が原色を好み、日本人が淡色を好むのは、一説には目の色の違いで実際の見え方の違いが影響しているなんていう説もあるようです。

なお、ロングドレス率はクルーズ船のランクが上になればなるほど比例して上がる印象です。キュナードのクイーンメリーやクイーンエリザベスに乗船する場合は、フォーマルでのロングドレスは必須です。

クラッチバッグなどの小物もお忘れなく。

本物の真珠を旅行に持っていくのはお勧めできませんので、ちょっと派手目のイミテーションパールもオススメです。

和服をお召しになる場合は、訪問着のような華やかなものが良いでしょう。日本の格式的には訪問着よりも色留袖の方が格上ですが、色留袖は胸元に柄が無いので海外クルーズ船上では地味に見えてしまいます。

ハイヒールはやめた方が良い

これは経験談からのアドバイスですが、セミフォーマルやフォーマルの日に気合いをいれてドレスアップして、ピンヒールのハイヒールを履こうとしている方は、ちょっとヒールを低くすることを検討した方が良いです。

クルーズ船はほとんど揺れないとはいえ、海域や気象によっては揺れることもありますし、船が揺れていなくてもデッキに出ると風にあおられることがあり、ピンヒールは結構危険です。

また、船によってはデッキが板張りなので、ヒールが板の間にはまってしまうこともあり注意が必要です。

そんな危険を避けるためにも、ヒールの高さはせいぜい5cmくらいまでのものにして、ピンヒールは避けて太めのヒールを選ぶことをおすすめします。
エナメル生地やスパンコール付きの靴を選べば、高さが無くても華やかさはきちんと出ます。

レンタルをうまく活用しよう

今後着るかどうかもわからない服に高いお金をかけるのはやはり勝踏していまうもの。そこで、フォーマル用のドレスはレンタルを活用するのも一案です。アクセサリーや小物を一緒にレンタルしても、かなりお手頃な価格で高品質なものが借りられますし、今後の体型の変化で着られなくなってしまうという心配もありません。

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クルーズでは、ちょっと派手かも?ちょっと若めかも?と思うくらいの服がオススメです。

着替えるのが面倒くさいしオシャレなんて興味がない方は

フォーマルの日のためにわざわざ新しい服を買いたくない、荷物がかさばるのが嫌だ、オシャレに興味ない、なんて方は、フォーマルの日はメインダイニングに行かず、ビュッフェレストランで食事をとればドレスコードは気にする必要はありません。
しかし、滅多にない機会ですから、せっかくなら存分にオシャレして普段はできないような恰好に挑戦するのも一興です。年齢を気にして「こんな若い人みたいな恰好したら恥ずかしい」なんて思っても、海外クルーズでは全く浮くことはありません。

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