神楽坂で絶品ジェラート!!新規オープンの凜太郎(RINTARO)ジェラテリアに早速行ってきた

千葉県旭市で絶大な人気を誇るジェラテリアである凜太郎(RINTAROの支店が、12月1日ついに満を持して神楽坂にオープンしました。

私が訪れた時はオープン初日ということもあり、閉店間際でもこの人だかり!

神楽坂とは言っても、いわゆる奥神楽坂と呼ばれる、少し奥まったエリアです。地下鉄東西線の神楽坂駅から徒歩1分とすごく近いので、神楽坂で美味しいご飯を食べて、腹ごなしに少し歩いて、ジェラートを食べて帰る、という使い方ができそうです。

店内で焼きたてのワッフルは2種類から選択!

凜太郎ジェラテリアでは、コーンをワッフル生地で、二種類から選ぶことができます。このワッフルはなんと店内で焼きたて!注文を受けてから焼くので、少し待ち時間が必要です。

私が行った時はプレーンとココアの二択でしたが、旭市の本店では確か一定の周期で違う味になっていたと思うので、神楽坂店でも色々なフレーバが楽しめるようになるかもしれません。

色とりどりのジェラートを2種類選択!

肝心のジェラートは、10種類以上の中から2種類を選択する仕組みです。

濃厚なカマンベールやバナナから、さっぱり系のりんご、和っぽい黒蜜きなこや黒ごま団子、季節の焼き芋やみかんなど、選ぶのにもかなり迷います。

2種類を選べるので、さっぱり系と濃厚系の組み合わせも良いですし、かなり迷います。

凜太郎ジェラテリアでは、季節の食材に力を入れているようで、これから季節が変わるに連れて色々なメニューが増えていくのが楽しみです。

また、こだわりの一つとして、ジェラートは砂糖不使用とのことで、ダイエット中でもなんとなく食べても良いような気になります・・・

注文方法はいたってシンプル

注文方法はいたってシンプル。お店を入って正面左にあるレジカウンターで、⒈どちらのコーンにするか、2.どのジェラートを選ぶかを伝えるだけ。

ジェラートの価格は明朗会計の500円ぴったりで、若干高いような気もしますが、お釣りにまごつくこともなく計算も簡単です。

会計と引換に番号が書かれたレシートが渡されるので、店内で出来上がりを待ちます。

イートインスペースは少なめ

イートインスペースは残念ながらほぼ皆無です。一応立って食べられるようなテーブルが2つありますが、狭い店内はあまり落ち着きません。

また、店の外もすぐ道路で歩道が狭いので、店の前で食べるのは現実的ではありません。

ゆっくり食べたい方は、明るい時間であればお店の近くの赤城児童公園がオススメです。二段階になった象の滑り台を楽しめます。

土・日・祝のみ営業!

気になる営業時間は、なんと土曜・日曜・祝日の11時〜18時で、平日はお休みです。神楽坂は土日が賑わうので、それに合わせて営業かもしれませんが、かなり強気だなぁという印象ですね。

住所は以下の通り。神楽坂駅の2番出口(矢来口)を出てすぐに右に曲がり、1分も歩きません。
〒162-0805 東京都新宿区矢来町111-1 Y’S KAGURAZAKA

東京都新宿区矢来町111-1
 

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