【海外クルーズにも使える!】日々の生活の中でちょっとだけ工夫して年間21万マイルを貯める方法

このブログを見てくれている人は主に「クルーズ」に興味がある方だと思います。国内港を発着するクルーズであれば出費はクルーズ代だけですが、地中海やアラスカ、カリブ海にハワイまで、海外の港を発着とする海外クルーズに乗船する場合は、その港の最寄り空港までの航空券が必要になります。

クルーズ代と同じくらい飛行機代がかかってしまうと、「やっぱり行くのやめようかな」とか「もうちょっとお金貯めてからにしようかな」とか「国内クルーズにしておこう」と思ってしまうもの。

でも、本当に先延ばしして良いですか?美しいベネチアの出港シーンが見られるベネチア港は移転の話が随分前から取り糺されているし、アラスカの氷河はどんどん溶けてしまい、数年〜十数年後にはもうクルーズで行けないかも、と言われています。

「いつ行くの?」「今でしょ!」(古)ということで、クルーズ旅行の費用を少しでも節約するために、航空会社のマイルを貯めて特典航空券を取るため、1年間で最大21万6千マイル(月間18,000マイル)を貯める裏ワザをご紹介します。

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そもそもマイルとは

そもそもマイルとは何でしょうか?そんな疑問を持つ人はあまりいないかと思いますが、平たく言うと航空会社が提供しているポイントシステムで、貯めたマイルは特典航空券という、タダで飛行機に乗れる券と交換することができます。

マイルは、飛行機に乗ったりカードで買い物したり、他のポイントサイトから交換すると貯まります。

日本人の多くはANAのマイレージクラブか、JALのマイレージバンクのどちらかまたは両方の会員になっていることが多いでしょう。今回の裏ワザが使えるのはANAのマイレージクラブなので、以下はANAのマイレージクラブを前提として解説します。

なお、一年間で最大21万マイル貯めるのに重要なのは、他のポイントサイトから交換するという方法で、詳しくは後述します。

どれくらい貯めれば特典航空券と交換できるのか?

さて、貯めたマイルをタダで飛行機に乗れる券と交換できると言っても、1回飛行機に乗って貯めたマイルだけでタダで乗れる券に交換できるわけではありません。ANAのマイルを貯めて特典航空券を交換するには、以下の表の通りのマイルが必要になります。※ANAマイルでの特典航空券は往復での発券となり、このマイル数は往復分になります。

なお、必要マイル数はシーズンによって異なり、L:ローシーズン(行き先がオフシーズン・日本の主要休暇シーズン以外)、H:ハイシーズン(正月・GW・夏休みなどの繁忙期)、R:レギュラーシーズン(LとH以外の通常期)と分類されています。

一年間で21万マイルを貯めたら、地中海クルーズのベストシーズンにヨーロッパへビジネスクラスで、アラスカクルーズの出発地であるシアトルやバンクーバーへもビジネスクラスで、夫婦2人で往復できちゃいます。エコノミークラスで良ければ、夏は地中海へ、冬はカリブ海へ、それぞれ特典航空券で!というのも可能です。

行き先(日本発)エコノミービジネスファースト
韓国L:12,000
R:15,000
H:18,000
L:15,000
R:30,000
H:33,000
設定なし
中国・香港・台湾・マニラL:17,000
R:20,000
H:23,000
L:35,000
R:40,000
H:43,000
設定なし
シンガポール・タイ・マレーシア・インド等L:30,000
R:35,000
H:38,000
L:55,000
R:60,000
H:63,000
L:105,000
R:105,000
H:114,000
ハワイL:35,000
R:40,000
H:43,000
L:60,000
R:65,000
H:68,000
設定なし
北米L:40,000
R:50,000
H:55,000
L:75,000
R:85,000
H:90,000
L:150,000
R:150,000
H:165,000
欧州L:45,000
R:55,000
H:60,000
L:80,000
R:90,000
H:95,000
L:165,000
R:165,000
H:180,000
オセアニアL:37,000
R:45,000
H:50,000
L:65,000
R:75,000
H:80,000
設定なし

なお、ANAはスターアラインアンスという航空連盟に加盟しているため、貯めたマイルで他のスターアライアンス加盟の航空会社も同じくらいのマイル数で利用できます。利用出来る主な航空会社は、以下の通り。

・ヨーロッパ:ルフトハンザドイツ航空、オーストリア航空、トルコ航空
・アメリカ:ユナイテッド航空
・アジア:シンガポール航空、タイ航空、アシアナ航空など

スターアライアンス加盟の航空会社便を利用すると、海外クルーズ発着地点への行き方も、一気に選択肢が広がります。

ポイントサイトからのポイント交換の仕組み

それでは、具体的にどのようにしてポイントサイトからANAマイルに交換するのかを図解します。ポイントサイトでポイントを貯めるというのが一番のポイントですが、この方法は後述します。決して難しいことではありません。

上の図表を文字で表すと、

1.ポイントサイトでポイントを貯める
2.PeXに交換する
3.三井住友VISAカードを使ってワールドプレゼントに交換する
4.三井住友VISAカードを使ってポイントタウンに交換する
5.LINEポイントに交換する
6.メトロポイントに交換する
7.ソラチカカードを使ってANAマイルに交換する

となります。

これだけの手数が必要となると、「うわ・・・面倒くさい!無理!!」ってなる方もいらっしゃるかもしれませんが、面倒くさいのは最初の登録作業だけで、あとは毎月ポチポチするだけで、各サイト1分もかかりません。

なお、まずは手始めにちょっとずつ始めてみる、という方は、実はポイントタウンはただの中継地点ではなくポイントサイトとしての側面もあるため、ポイントタウンから始まる下4つだけでも大丈夫です。

必要な下準備①クレジットカードを発行する

ソラチカカードの発行

まずは、何をおいても最終的にマイルに交換するのに必要なANA To Me CARD PASMO JCB、通称ソラチカカードというクレジットカードを発行しないと始まりません。

ソラチカカードの詳細や現在実施されているキャンペーンについてはこちらからご確認ください。でも、発行申し込みはちょっと待って!!今なら、下で紹介しているポイントサイト「ポイントインカム」を経由することで、早速4,500円分のポイントを貯めることができますので、先にポイントインカムに登録してからソラチカカードを発行しましょう。

三井住友VISAカードの発行

次に、ポイントサイトで貯めたマイルをワールドプレゼントを通じてポイントタウンのポイントに交換するため、三井住友VISAカードを発行します。

三井住友VISAカードには、年会費永年無料のエブリプラス、学生向けのデビュープラス、スタンダードなクラシック、高額決済にも安心のゴールドなど、かなり幅広い選択肢があります。ポイントの中継地点として使うだけであれば、年会費が永年無料のエブリプラスをおすすめます。なお、三井住友VISAカードでは頻繁にキャンペーンを実施しているため、カードの発行でキャッシュバックが受けられたりギフトカードがもらえたりします。
三井住友VISAカードのお申し込みはこちらのリンクからどうぞ!

必要な下準備②ポイントサイトに登録する

「ポイントタウン」に登録する

ポイントサイトであり、中継地点でもあるポイントタウンは、東証一部上場のGMOが運営しているため、安心して利用できるサイトです。

ポイント還元率は他のポイントサイトの方が良いことも多いですが、上記の表で示した通り、マイルに交換するための手数が少なく済むため、まずはちょっとだけやってみたい、という方はここだけ登録すればOKです。

ポイントタウンへの登録はこちらのリンクからどうぞ!

「ポイントインカム」に登録する

ポイントインカムは、上で紹介したクレジットカードの発行案件はもちろん、美容院の利用やマッサージの利用で5,000円分のポイントがもらえるなど、普段の出費がそのままポイントとして還元されるシステムが多いです。また、スマホアプリと連動している案件も多いので、スマホゲームをする方はスマホアプリのダウンロードをする前に要チェックです。

ポイントインカムの登録はこちらのリンクからどうぞ!

「ハピタス」に登録する

ハピタスも、ポイントインカムと同じくクレジットカード発行案件やスマホアプリの案件が多いので、都度比較をしてポイントが多くもらえる方を利用しています。他のポイントサイトにはないハピタスだけの特徴として、「ハピタス堂書店」という本屋さんが3%還元(たまに7%になる)で、他の通販サイトがほぼ1%なのに比較して高めです。

ハピタスの登録はこちらのリンクからどうぞ!

「ファンくる」に登録する

ファンくるは、数あるポイントサイトの中でも特に「外食案件」に強いポイントサイトです。外食案件とは、要するにレストランや居酒屋の覆面調査で、調査員であることを店員に知られずに飲食し、ファンくるのサイト上でアンケートに答えるとその飲食代の何割か(3割〜場合によっては全額!!)がポイントで還元されるという仕組みです。

友人との飲み会はもちろん、会社の飲み会の幹事を買って出ることで、一気にものすごいポイントを稼ぐことが可能です。私は過去に会社の飲み会の幹事をやった際にファンくるを利用し、なんと7万円分のポイント還元を受けたことがあります。

ファンくるの登録はこちらのリンクからどうぞ。

必要な下準備③中継サイトに登録する

「PeX」に登録する

Pexは、単にポイントからポイントへ変換する中継地点に過ぎませんので、難しいことは何も考えず以下のリンクからサクっと登録しましょう。

https://pex.jp

「LINEポイント」に登録する

LINEポイントも単にポイントの中継地点です。LINEポイントはLINEをお使いの方なら特に追加の手続きは不要で利用できます。

また、貯めたLINEポイントはスタンプの購入などにも利用できるので、マイルに移行しない端数はスタンプを買っても良いかもしれません。

実際にポイントサイトでポイントを貯めてみる

さて、ようやく下準備が整ったら、いよいよ実際にポイントサイトでポイントを貯めてみます。ポイントサイトでのポイントの貯め方は主に5つです。

クレジットカードを新規発行してポイントを貯める

まず1つ目は上でも紹介したクレジットカードの新規発行でポイントを貯める方法です。もらえるポイント数は、ポイントサイトによって変わり、また変動しますので一概に何ポイントとは言えません。年会費無料のクレジットカードであれば出費ゼロでポイントがもらえるので、積極的に発行していきたいところです。

ただし、むやみやたらにクレジットカードの発行を繰り返すと、個人信用情報に傷が付き、追加でクレジットカードが発行できなくなったり将来的に住宅ローンを組めなくなったりしますので、1か月で1枚程度にしておくのが良いと思います。

FX口座を新規開設・保険の相談をしてポイントを貯める

クレジットカードほどたくさん案件があるわけではないですが、FX口座の開設や、保険の無料相談でも1万〜2万円相当のポイント還元を受けることができます。FXは知識がないと損を出す可能性があるため安易には勧められませんが、一方で保険の相談は、好きなときに1時間程度面談するくらいで、変な勧誘もないですし、取り掛かりやすくオススメです。

楽天やYahoo!で買いものをするときに経由してポイントを貯める

ポイント還元率はあまり良くないものの、チリも積もれば・・・の精神で続けるべきなのが、楽天やYahoo!などで買いものをするときにポイントサイトを経由する方法です。ポイントサイト上のボタンをクリックしてから楽天で買い物をするだけで、ポイントサイトに1%分のポイントが貯まります。もちろん楽天でもらえる楽天ポイントはそのままですので、決済に使うクレジットカードのポイントと合わせてポイント三重取りが可能です。

スマホアプリをダウンロードしてポイントを貯める

これはスマホで操作している時限定ですが、無料のスマホアプリダウンロードで300円分のポイント、スマホアプリに課金すると課金した金額と同じだけポイント還元など、スマホアプリを使ってゲームをしたり本を読んだりする方は絶対にチェックすべき項目です。

外食モニターをしてポイントを貯める

先ほど「ファンくる」の紹介のところでも書きましたが、レストランや居酒屋さんに覆面調査に行くだけでポイントがもらえます。

友人との食事会、会社の飲み会、家族での夕食・・・貯める機会はかなり多くあり、一気に大量のポイントが期待できます!

おわりに

いかがでしたでしょうか?「難しい?」「面倒くさい?」決してそんなことはありません。この方法でマイルを貯めることで、『思い立ったら海外クルーズ』に行くことが可能になります。

まずは最初の一歩、各ポイントサイトに登録して、ビジネスクラスやファーストクラスで行く海外クルーズを実現させてください!

 

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