【LCCで海外へ!?】ノックスクート成田〜バンコク搭乗記

東京からバンコクまでは、ANAをはじめとしてJAL、タイ国際航空といったフルサービスキャリアのほか、エアアジア、ノックスクート等のローコストキャリア(LCC)も直行便を就航しています。

今回ノックスクートで成田からバンコクまでのフライトを利用してみたので、記録として残しておきたいと思います。

ノックスクートが利用する空港

東京に成田と羽田の二つの空港があるのと同じように、バンコクにはスワンナプームとドンムアンという二つの空港が存在します。

どうやらドンムアンはLCC専用空港として運用されている模様で、ノックスクートは成田からドンムアンを結ぶフライトとなります。

成田空港は第3ターミナルがLCC専用と言われていますが、ノックスクートは例外的に第2ターミナル(JAL等ワンワールド系のターミナル)を利用することにも注意が必要です。

なお、第2ターミナル利用とはいえ、JALサファイヤ等の上級会員であってもノックスクートはアライアンスに加盟していないので、ラウンジの使用はできません

運賃に含まれるのは移動費のみ

LCCがローコストたる所以とも言えますが、フルサービスキャリアでは料金に含まれている、座席指定、預け荷物・機内エンターテイメント、機内食等のサービスはすべてオプションで別料金となっています。

そして、そのオプション料金はフライトチケット購入と同時に申し込む場合と、チケット購入後にオンラインまたは電話で申し込む場合と、搭乗当日に空港のチェックインカウンターで申し込む場合では料金が異なり、事前申し込みの方が安くなっています。

座席指定はオプション色々

家族で並び席が取りたい、足元が広い席が良い、トイレの近くが良いなど、座席にこだわりがある場合、座席指定は有料です。

選択できる座席の特徴と価格はログイン後にわかりやすく表示されていますが、足元の広さが通常の1.5倍のストレッチシート、1.3倍のスーパーシートのほか、子ども不可のサイレントエリアなど、いくつかのオプションが用意されています。

個人的には数千円程度の支払いで7時間の快適フライトが確約されるのであれば、座席指定オプションの価値は大いにあると感じました。

今回は超繁忙日である夏休みのしかもお盆日程のフライトを予約しましたが、一週間前の時点でも選べる座席が7割程度あったので、事前に座席指定する人は少ないのかもしれません。

予め考えておきたい荷物制限

何のオプションも購入しないと、持って行ける荷物は機内持ち込みの7kgのみとなります。

スーツケース等を預けたい場合、20kgまでであればチケットと同時購入でTHB1,000、チケット購入後はTHB 1,200、当日チェックインカウンターではTHB1,800の支払が必要です。

そのため、預け荷物があることがわかっている場合は、予めオプションをつけておくと少しでも節約になります。

機内エンターテイメント

フルサービスキャリアであればパーソナルモニターが設置されて機内エンターテイメントを楽しめるものですが、LCCのノックスクートにそんなものはありません。

機内エンターテイメント(有料)を楽しみたい場合は事前にアプリをダウンロードしたうえで、アプリ内での視聴となるようです。

機内で時間を持て余しそうだなと思ったら、空港で小説やナンプレ本を一冊買って持ち込むなんていう古き良き旅行スタイルが良いかもしれません。

機内食はどう?

機内食を旅行の楽しみのひとつとしている人も少なくないはずです。

7時間程度のフライトであれば、何も食べずに過ごすのもそんなに苦じゃない気もしますが、ちょっと小腹が空くかもしれません。

今回はフライバッグミールという、預け荷物と機内食のオプションを事前購入していたので、機内食を食べることができました。

メニューはオンラインで事前予約することも可能でしたが、搭乗後でも選べるだろうと思って何も予約せずに行ったら、なんと選択肢はなく照り焼きチキンセットが配られました。

そのため、チキンが嫌いな方、どうしても食べたいものかある方やこだわりがある方は、事前予約することをオススメします。

その他、機内で購入できる機内食オプションはおつまみやカップラーメン、定食に始まり、ドリンクもジュースはもちろんアルコール類も注文できます。カップラーメンを注文している人が多く、良い匂いが漂っていました。

おわりに

今回初めての国際線LCCに乗ってみたわけですが、座席の選択肢か多いですし、余計な機内食サービスを不要と考える場合には、ANAやJALなどのフルサービスキャリアよりも良いかもしれません。

今後も海外旅行の選択肢に入れていこうと思います。

ノックスクート航空の機体
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