一生に一度はこの目で見たい絶景!星野リゾートトマムの雲海を見に行こう!!

スーパースイートを楽しむことに加えて、この旅のもうひとつの目的である雲海テラスは、ゴンドラの運行状況により見られる時期が決まっていること・自然発生的なものなので気象条件によってはせっかく行ったのに必ずしも見られるものではないこと、という制約があります。

自然が相手では文句のつけようがないですが、せっかくなら雲海を見たい!と思うのは私だけではないはず。はたして、雲海は見れたのでしょうか?

雲海を見に行くために……

星野リゾートトマムでは、チェックインの際に翌日雲海を見に行く場合の注意事項などの説明を受けました。

それによると、雲海テラスまでのぼるためのゴンドラは朝5:00スタート。雲海が発生しているかどうかは、4:00以降に部屋のテレビか宿泊者専用のWEBサイトで確認できるとのことでした。

前日の予報では雲海発生の見込みは40%。過度な期待は持たずに、でも少しワクワクしながら目覚ましをセットして就寝です。

4:00に起床!雲海発生状況は!?

朝4:00、目覚ましに叩き起こされ眠い目をこすりながら早速テレビをつけるも、なかなか雲海発生状況が更新されず、昨日のままです。

4:10になっても更新されないので、だめなのかなー?と言いながらも、すぐに出かけられるように着替えたりコーヒーを飲んだりして待ちました。

そうこうしているうちに、ようやく4:20頃にはテレビの表示が変わり、「雲海が発生しています!」とのこと!やったー!!

ゴンドラ乗り場までの移動方法は?

宿泊地である星野リゾートトマムのタワーⅡからゴンドラ乗り場は少し離れた場所にあり、ホテルからゴンドラ乗り場まではシャトルバスが運行されています。

ただ、ゴンドラが5:00からなのにシャトルバスも5:00からで、早い時間はかなり混み合うとのことだったので、朝の散歩がてらゴンドラ乗り場まで歩いて行くことにしました。

歩いた時間は15分程度でしたが、夜明けまでまだまだ遠い時間で、街灯などほぼ無く、気温も10度以下、そして多くは舗装されていない道を歩くことになりますので、結構疲れます。

少なくとも懐中電灯が手元にあると良かったな、と、スマホの微弱なライトを照らしながら思いました。

ゴンドラ待ちはすでに行列

私たちがゴンドラ乗り場に着いたのは、運行開始時刻の5:00よりも少し前、にもかかわらずすでに建物の外まで人が並んでいました!寒くて暗いデコボコ道を歩くのは骨が折れましたが、バスよりも早く到着して本当に良かったです。

ゴンドラ乗り場での列は、まるでディズニーランドのアトラクションのようにクネクネと曲がった列で仕切られ、効率よく列が進みます。並び始めてから約20分、ようやくゴンドラまでたどり着きました。

10分間の空中移動

ゴンドラは、冬はスキー場のリフトとなる4人乗りのものです。オープンエアのものではないとは言え、高所恐怖症には辛い時間。

私はこういう類の乗り物がとても苦手で、山頂に着くまでの10分間はゴンドラ内の手すりから手が離せませんでした。

同行者はもちろんのこと、相席となった方にまで、「そんなに怖がらなくても・・・」笑われました。理屈はわかっても、怖いものは怖いんです!!

夜明け待ち、そして日の出と雲海

永遠とも思えるゴンドラでの恐怖時間を耐え、ようやく山頂にたどり着くと、夜明け前にもかかわらずそこにはすでにかなりの人が!暗い中でも雲海が発生しているのがわかります。

日の出まであと15分くらいありましたが、散策はせずにテラスで夜明けを待ちました。
枕草子ではありませんが、だんだんと山際が明るくなって、雲が紫がかる様は、どんな季節だろうと美しいものですね。

せっかくなら絵葉書を出してみよう

山頂には「雲のゆうびんやさん」という名のポストカードショップと、「雲海ポスト」という郵便ポストがありました。「雲のゆうびんやさん」でポストカード(1枚200円)を買って、その場で書き込み「雲海ポスト」に差し出すと、切手要らずで送れる仕組みです。

実際に雲海ポストに投函したポストカードは、通常の郵便物と大差なく、3日後には東京の自宅に届きました!切手不要の仕組みは料金後納郵便のスタンプでした。

ホテルの部屋に戻ると・・・窓の外に雲海!!

さて、帰りもまた恐怖のゴンドラ10分間を経て、朝食でも食べますか〜とホテルに戻りました。レストランに行く前に一旦部屋に戻ると、なんと部屋の外にも雲海が!!!

山頂から眺める雲海もよかったですが、部屋から見える雲海は高層階の特権で、これにはかなり感動しました。日が昇って気温が上がってくると雲海はすぐに解消してしまうらしく、部屋の外に見える雲海も短い時間だけでした。

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