【英語コラム】通学式英会話教室のグループレッスンとマンツーマンレッスンの活用方法とは

  • 2018年11月26日
  • 2018年10月27日
  • 英語

英会話教室の通学を続けていくうちに多くの人が陥ってしまうのは、当初は英語力を上げるのが目的でも、いつの間にか教室に通うこと自体が目的になってしまうことです。

はじめのうちは一生懸命に予習などしていても、仕事の忙しさなどもあって徐々に手を抜いたり後回しにしてしまい、一回こうした状況となればレッスンに通うだけで精いっぱいとなり、英語力の向上が難しくなるのです。

通学式英会話教室について

英会話教室は英語学習に対し一定の強制力を与えますが、レッスン以外の時間をどう過ごすのかが自分の努力にゆだねられるのが大きくて、常に当初の目的を忘れないようにして通学を継続しなくては、せっかく払う、決して安くない授業料がもったいないでしょう。

英会話教室に通学する方法なら、基本的に週1回か、多くて2回といったレッスンペースが一般的です。

このペースでも全く話さないよりは遥かに効果がありますが、本気で上達したい人にとっては決して十分な会話量ではありません。

英会話教室への通学は毎日授業を受けられるオンライン英会話教室と違って、絶対的な会話量がどうしても不足しがちで、レッスン以外の時間も自分でしっかり時間を管理し英語の学習時間を確保して、リスニングなどの練習に取り組む必要性があるのです。

また、英会話教室への通学なら、通学にかかる時間がどうしても無駄になり、英会話教室を選ぶときはなるべく無駄な時間を使わないように、職場や自宅から通いやすいところにある教室を選ぶことも大事なポイントの一つです。

もし少し遠い場所にある教室に通う場合は、通学かかる時間も、電車やバスの中でアプリなどを活用して勉強すれば、効果的な時間の使い方ができます。

グループレッスンについて

一般的な英会話教室では6名以上のグループレッスンの授業料は1コマ2千~3千円となります。そして、英会話教室に通えばいつか話せるようになると思ってる方もいるかもしれませんが、実際には全くの初心者が教室へ通学だけでビジネスレベルの英語を話せるようになるのはとても難しいものです。

グループレッスンではどうしても自分の発言機会が少なくなりがちですが、積極的に発言したり、ほかの受講生が回答してる時にも自分ならどう回答するのかなどを考えて授業に臨むといったことが効果的です。

ビジネスの場面で利用できる英語力を身につけるには、英会話教室への通学以外に通学時間以外の自学自習などもとても大事です。

効果的に英会話教室を利用するのであれば、教室でのレッスンは自分のアウトプット力を定期的に測定する時間と位置付けて、レッスン以外の残りの時間でインプットをしっかり行い、英語力を向上したいという姿勢で取り組むことが大切です。

マンツーマンレッスンについて

マンツーマンレッスンの一番のメリットですが、グループレッスンと比較して多くの英会話量を担保できることです。レッスンは講師と自分しかおらず、少なくてもレッスン時間の半分程度は自分が発言しなければなりません。

英会話を上達させるのに大事なことは、とにかくたくさん話すことであり、その意味でマンツーマンはとても良いレッスン形態です。講師の質問に対し回答するのも自分だけで、その分授業中は講師の発言に常に集中するため、自然にリスニング力も鍛えられます。

マンツーマンレッスンでは授業内容、カリキュラムなどを自分に合わせられて、自分の弱点に応じた効率的なレッスンを受けることができます。

マンツーマンはスクール指定の教材を利用しないで、実際に仕事で必要なプレゼン資料をチェックしてもらったり、書類を添削してもらったりすることもでき、うまく活用すればレッスン費用以上の効果が得られます。

グループレッスンとマンツーマンレッスンのバランスは?

グループレッスンは基本的に同じくらいの英語レベルの受講生とのレッスンとなり、内容が簡単すぎたり難しすぎることはあまりありませんが、自分だけの課題にカスタムしてもらうことはできません。

一方で、会話量が多く担保できるマンツーマンレッスンですが、マンツーマンレッスンだけを続ければどうしても一対一の会話はできても集団の中で英語を話す力が身につきません。

日本語で考えても、会議など複数の方がいる場所での発言は、思いもよらないタイミングで止められることも多いものです。集団の中で話すには人目を気にしないで恥ずかしがらずに堂々と発言したり、他人同士の会話に割り込む積極性を求められるのです。

マンツーマンレッスンでは割と話せてもグループになったら口数が減ってしまう方は、グループレッスンを通じて集団の中で英語を話す抵抗感を無くしていくことがポイントです。

通学することが目的とならず、当初の「英語が話せるようになりたい」というモチベーションを維持しながら学習してくときには、一緒に勉強する仲間の存在も大きいものです。

最新情報をチェックしよう!
広告