【2018コスタネオロマンチカ旅行記】15.文明開化の街・神戸に寄港

東京を出港し、台風の影響でかなり荒れ狂う太平洋を進み、我々を乗せたコスタネオロマンチカ号は次の寄港地である神戸に到着しました。

東京を予定よりも早く出発したおかげで、神戸到着が早まり、結果として神戸滞在時間が増えました!

神戸での接岸場所と交通アクセス

神戸では豪華客船が停泊できる港が2つありますが、今回はポートターミナルに接岸しました。

兵庫県神戸市中央区新港町4-5
ポートターミナルは、神戸の中心地である三宮から、神戸空港に向かう途中にあり、ポートライナーという電車でわずか2駅で三宮まで移動できます。ポートライナーの電車賃は、ポートターミナルから三宮までわずか210円です。
コスタネオロマンチカ神戸シャトルバス
また、中華街などに行くのに便利な元町までは、無料のシャトルバスが30分間隔で運行されていました。

北野異人館や三宮に行く場合はポートライナーを、元町に行く場合はシャトルバスを利用するのが良さそうです。

神戸の見どころ

北野異人館街・旧外国人居留地

神戸の見どころは、やはり明治時代以降に日本最大となる神戸港の開港によって外国文化が入ってきたことの影響が大きいようです。

1858年の日米修好通商条約によって兵庫津が開港されたる運びとなり、当時は寒村だった神戸に外国人の居住・経済のために居留地と呼ばれる計画都市が作られ、なぜか結局兵庫津ではなく神戸港が開港された、というようなことを中学の歴史で習ったことを思い出します。

よく知られる北野異人館街や旧外国人居留地などは、「本当にここは日本なの?」と思うような豪奢な洋館が並びます。

南京町(中華街)

南京町

日本三大中華街の一つとも呼ばれる中華街です。東京在住者に馴染み深い横浜中華街に比べると規模こそ小さいものの、テイクアウト用に店頭で売られているものがかなりたくさんあり、食べ歩きに最適です。

生田神社

縁結びにご利益があると言われている生田神社。市街地のすぐそばにあるのに、一歩境内に足を踏み入れればとても静かで落ち着く場所です。生田神社のご祭神は稚日女尊(わかひるめのみこと)で、何と日本書紀にも記述が登場する由緒ある神社です。

生田神社御朱印

御朱印をいただくと「縁むすびの神」との記述も!(今回の旅行ではなく以前拝受したものです。)

神戸ならではのお店も

ココマイスター神戸

街歩きをしていたら、突如かっこいい甲冑のディスプレイが登場しました。

何と、日本製ハイエンド革製品ブランドとして知られるココマイスターの路面店でした。東京にもいくつか店舗がありますが、鞄の取扱いが無かったり、逆に鞄だけのお店だったり・・・実はここ神戸旧居留地店は唯一すべての製品の取扱いがあるお店なのです!
トリップアドバイザーを見ると、他にもかなりの見どころがあることがわかります。

旧外国人居留地でティータイム

神戸旧居留地TOOTHTOOTH

神戸には何度か訪れたことがあり、今さら観光という感じでもなかったので、旧外国人居留地にあるカフェでケーキとお茶を楽しむ時間としました。旧居留地は、まるでタイムスリップしたかのように素敵な洋館が並び、そのいくつかがレストランやカフェとして利用されているようでした。

TOOTHTOOTHタルト

訪れたのはTOOTH TOOTHというカフェです。疲れたので甘いもの補給ということで、イチゴのタルトとダージリンをいただきました。

今回訪れた旧居留地店の他に、元町や三宮にもお店があるようで、街歩き中に他のお店も目にしました。平日の昼間にもかかわらず、テイクアウトコーナーもイートインコーナーもとても賑わっていて、人気の様子が伺えました。

神戸港での出国審査

私たちを乗せたコスタネオロマンチカは、神戸を出港した後に韓国の済州島に向かうため、神戸港で出国審査を受けました。

出国審査は18時開始でしたが、この時間には雨足が強くなってきていて、神戸港のターミナルとクルーズ船のわずかに10m程度の距離を、クルーズスタッフが傘をさして一人一人誘導するという、なんとも効率の悪いオペレーションとなっていました。

せっかく立派なターミナルビルがあるのだから、もう少しだけ頑張って雨天対応できたら良いのですが、公営ともなると難しいのでしょうか。

コスタネオロマンチカのその他の投稿はこちら(↓)

豪華客船クルーズの予約はこちら

次のクルーズの予約はお決まりですか?クルーズの予約はお得な料金で豊富なコースから選べるベストワンクルーズがオススメ!今すぐこちらのリンクから気になるコースをチェック!

最新情報をチェックしよう!
広告